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https://w.atwiki.jp/omisono_php/pages/43.html
print str_pad($line[$value],6,"0",STR_PAD_LEFT); str_pad を使って 123 という三桁の数字を 文字列として 000123 という六桁の文字列として表示させる
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概要 ベスタクス初のUSB MIDIパッドコントローラー。KORGのnanoPADに非常によく似ているが、こちらは一回り大きくアルミダイキャスト製ボディのため頑丈。 新設計の光るFSR PADを採用。 2色のLED搭載により、BANK切替時(4BANK切替可能)の確認、暗い現場での視認性も抜群。 デバイス単体でノート/CC ナンバーの設定が可能。シーケンサーやPCを介さずにPADのMIDIノートを変更することができるの で、MIDI音源のMIDIマップを変更する手間がなくなります アルミダイキャストの筐体により、頑丈かつ軽量のボディを実現。 トリガータイプのPADは押した後の強弱を認識し、微妙なアフタータッチを表現。 TAPボタンを搭載することで、ROLLプレイ時のテンポを自由自在にコントロール。 XY-PAD の搭載でROLL プレイ、テンポ変更などの操作がPAD を叩くのと同時に行うことが可能。 MIDI出力端子を搭載。MIDI入力端子のみを搭載した音源モジュールやデバイスのコントロールも可能。 スペック表(メーカーサイトより引用) A) Windows Windows XP SP2以降 Windows Vista SP1以降 Windows7 上記プラットフォーム共通:空きUSBポート CPU 、RAM容量は使用するアプリケーションの最低動作環境に準拠します。 B) Macintosh Mac OS X:10.4.11以降 CPU Intel Processor以上 RAM容量は使用するアプリケーションの最低動作環境に準拠します。 ※上記要件は全てのコンピュータでの使用を保証するものではございません。 外形寸法:302(W)×111(D)×30(H)mm コントローラ:トリガーパッド×12 XYパッド 対応ソフトウェア:Avid Pro Tools,Apple Logic,Apple GarageBand,MOTU Digital Performer, Steinberg Cubase,Ableton Live,Cakewalk SONOR 他MIDI信号を受信可能なソフトウェア 電源:USBパワー 重量: 750g 付属品:USBケーブル MIDIアダプタケーブル ■価格 10.000円前後(当時) ベスタクス製品取説保管庫 http //www.soundactive.jp/vestax_owners_manuals.html
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白刃(ハクジ) 翼を折りたたんだ小型戦闘機のような、白い機体だ。 機体のカラーと俺の名前から1文字取って、白刃ってワケか。 『やがて魔剱のアリスベル』2巻、P.240 概要 静刃用のPAD。 成層圏の鴉から鳳の欠片を奪取する為、キリコが開発・製造した。 高機動パッケージ 初登場時の見た目は、高さ約15mのロケットである。 これは、機体の96%を大型のクラスターエンジンが占めている為であり ロケットの先端に、一般的な形状のPADが格納されている。 (最終的にクラスターエンジンは全て切り離され、通常のPADだけの状態になる) 搭乗席には余裕があり、通常の与圧服を着用しての搭乗が可能。 クラスターエンジンの一段目は京菱製品を流用した物だが、二段目・三段目にはキリコが開発した磁気流体力学エンジンが採用されている。 3巻以降 キリコは、この機体について 2巻で登場した際には「後日換装予定」、続く3巻では「白刃は整備中」と言っている。 (この為、鳳の復活現場には持って来れなかった) 今後の再登場が待たれる。
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仕様 解説 リンクなど コメント 仕様 OS Android 4.1 CPU Rockchip RK3188 Cortex-A9 QuadCore 1.8GHz GPU Mali-400MP4 533MHz+2Dコア RAM 2GB 液晶 7.9インチ液晶 1024×768IPS G+G強化ガラス OGS方式マルチタッチパネル wifi IEEE 802.11 b/g/n 内蔵ストレージ 8GB or 16GB 内蔵カメラ 前200万画素、後500万画素AF サイズ 201*136.6*6.9mm / 305g バッテリー 5,000mAh(メーカー公称値) 付属品 不明 インターフェース・搭載ハード MicroSD(最大32GB)、USB2.0 OTG、HDMI、3.5mmイヤホンジャック、Bluetooth DC-IN(5V2A) 解説 CHUWIの7.85インチタブレット、Rockchip RK3188を搭載している。 CHUWI 速Pad mini V88のマイナーアップデート版?タッチパネルがOGS方式になり6.9mmと薄型になった(v88は7.2mm) OGSとは液晶のカバーガラスの裏側に、タッチパネルのセンサを形成することで 液晶の透過率向上による省電力化、低コスト薄型化、ディスプレイの強度向上が可能になる技術である (翻訳ソフトなのでよくわからなかったのですが)背面シェルはチタン製? 詳細は不明だが、その他のスペックはv88とほぼ同じようだ リンクなど imp3.net - 6.9mm机身 驰为V88钛冰绿即将上市 http //www.imp3.net/10/show.php?itemid=40738 CHUWI 公式ページ(中国語) http //www.chuwi.com/ root化 https //mega.co.nz/#!Tw52VJID!caueFxUGYzJsZmosaysBbzoUAOddhPRSOmCaoXOgCkI 1024x768 8 BT Cortex-A9 IPS QuadCore RK3188 コメント 激しく遅レスな新ファーム情報、http //www.slatedroid.com/topic/98994-v88-titanium-green-ice-firmware-release-121613/ - 2014-01-21 14 23 38 S/Nについて言ってる意味がよくわからん、本体裏面と比べてはみたが - 2014-01-21 14 25 02 期待して緑仕様を買い足したが、期待ハズレもいいところ。皆さんの緑仕様は?カクカクスクロールやタップ感度で問題ありませんか?因みにTN型液晶の格安機のV88HDでのスクロールはスムーズでタップ感度も問題ありません。 - 2013-12-17 14 58 32 初期モデルです。本サイト、Google画像検索ページ、アンドロイド屋サイトなど、酷いカクツキはありません。v88とは比較したことがなく不明。タップ感動はタップ位置が微妙に難しいかな。ただ起動直後ダウンロード中は遅くてストレス。 - 2013-12-22 08 56 00 ワンガラスが悪いのか?ハズレ個体なのかは知らんが、カクカクすぎて格安機HD機と比べスクロール&タップ感度で劣る - 2013-12-17 14 49 14 この緑仕様が悪いのか知らんが、スクロールや拡大縮小時にやたらとカクつき、タップ感度も含めTN型液晶のHD個体より酷い - 2013-12-17 14 44 24 購入して3ヶ月、wifi ,BT, - 2013-12-10 21 08 21 購入して3ヶ月、wifi ,BT,microSDスロット不具合等一切ありません。xperia ,HTCスマホとのテザリング - 2013-12-10 21 14 01 問題なしです。 - 2013-12-10 21 15 14 Wi-Fi切断されたら再起動しないと復帰しないし、切断されたら設定項目もフリーズで開かない?ハズレ個体決定ですかね。 - 2013-11-21 22 08 13 Wi-Fi不調でハズレ個体引き当てたみたいだわ、なぜかストリーミング動画視聴だと最後まで切断されないんだが - 2013-11-21 22 05 32 これ買ってみたが液晶画面内に埃が意外と多くガッカリだが、中華タブレットではデホルトな仕様なの? - 2013-11-21 22 03 01 購入10月頃です。Wi-Fiも画面も問題無いですよ。購入先にクレーム交換言ってみては?中華タブとは言え、ちょっとひどいですよね。 - 2013-11-24 15 11 04 SDカードスロットがすぐ壊れた。どのカードも認識せず(カード破損ではない)。 - 2013-11-21 19 47 46 中の半田が取れたのかもね - 2013-11-21 21 54 12 iPhone5とのテザリング出来た。iPhoneの名前に日本語が - 2013-09-29 15 07 16 あるとWi-Fi認識で文字化け、接続不可。ifivex2は日本語あっても認識。基本的に日本語入れない方がいいね、やっぱし。 - 2013-09-29 15 10 27 写真の濃緑色が気に入って買ったら、全然色が違う。がっかり。 - 2013-09-19 21 31 53 いろんなユーザーが居るとは思ったけど、筐体の色で製品を選んだって人を初めて見たよ。「あっぱれ!」と「喝!」 - 2013-09-21 10 59 02 試しにv88のカスタムファームいくつか入れてみたけど試したやつ全部動いたAnTuTu v4.0.1は18560 MikuMikuBench 5291 Quadrant Stand 5688 3DMARK 3208参考までに - 2013-09-18 00 39 12 購入検討中の方参考に→http //mikecanex.wordpress.com/2013/09/09/ice-green-chuwi-v88-gets-a-review/ - 2013-09-16 20 28 00 9/8版公式FW→http //www.slatedroid.com/topic/90241-v88-titanium-green-ice-firmware-release-090813/ - 2013-09-16 07 48 11 chuwi公式サイトにはV88TIG用が明示的に掲載されておらず、これは多分v88用みたいでV88とV88TIGのFWに互換性があるかの議論もしてるみたい - 2013-09-16 07 48 54 構わず入れてみたがとりあえず動いてる。カーネルバージョンも#160に上がった。画面斜めなぞりは改善も改悪も無くグタグタw - 2013-09-16 07 49 19 なお、もしも問題があった場合、V88TIG用と明示されているFWは無いと思うので戻せなくなります^^; - 2013-09-16 07 49 56 CWM入れてからじゃだめなの? - 2013-09-17 15 20 40 上記公式FW入れるとrecovery領域もCWMから純正に戻るので、CWMでbackupした/systemをリストアできませんね。まあいろいろがんばればほぼ戻すことは可能そうですけどね。ちなみにその後上記FWで運用してますが、劣化したところはまだ特に見つかってません。 - 2013-09-17 22 35 34 そうですね。失礼しました。ところでこのFWはMulti Windowには対応しているのでしょうか? - 2013-09-17 23 34 28 対応してないですね。カーネルが新しい点は少し安心感がありますが、機能はICSとどこが違うの?ってほどシンプルです - 2013-09-18 07 03 22 v88用のカスタムロムってこれに使えるのかな? - 2013-09-16 03 23 33 iphone5とのテザリング。bluetooth接続、iphone5画面にもインターネット接続中まで表示でるが、速pad側からインターネット認識しない。ブラウザもオフラインのまま。な〜ぜ〜? - 2013-09-14 09 49 54 音声認識も妖しい - 2013-09-13 12 58 52 OGSパネルの不具合?がYOUTUBEに多く上がってますね・・・ - 2013-09-09 22 10 52 http //www.youtube.com/watch?v=t-qD1AKgl8Q - 2013-09-09 22 11 01 http //www.youtube.com/watch?v=xdKYwtWHqn0 - 2013-09-09 22 11 14 えー、こんなグネグネなんですか?映像のツールってマーケットにあるのでしょうか?試したい~。 - 2013-09-09 23 28 14 設定の開発者向けオプションの入力の所チェックで出来るよ - 2013-09-10 00 11 58 リンク先は2件ともロシア投稿というのが……配送の荒っぽさが原因の初期不良? - 2013-09-10 05 53 32 有難うございます。試してみました。ゆっくりなぞるとグダグダ、早くしていくと徐々に解消?されます。onkyo7inchC41R1もほぼ同じ。どこまでが許容範囲? - 2013-09-10 08 40 44 ifivex2 1920*1200だと映像のような粗さはないです。onkyoは1024*600、速padは1024*768。ドット数の影響も大きいのかも。3機種とも縦横はグネらないよ。 - 2013-09-12 08 23 21 build.propにdebug.performance.tuning=1を追加すると少し改善されるような感じがする。 - 2013-09-27 04 14 24 USB充電できないんですね~ちょっと残念 - 2013-09-06 21 25 11 これなら相手側USBで充電できますよ。http //www.amazon.co.jp/gp/product/B0040PBKSC/ref=oh_details_o00_s00_i00?ie=UTF8 psc=1 - 2013-09-06 23 03 33 こちらも先ほど入手。スタンバイ用のマグネットスイッチは省かれた? - 2013-09-05 09 28 15 iPad Mini用ケースのマグネットは殆どのやつが位置が違うから反応しないよ。Micro-USB端子の上あたりにスイッチはあると思うから、マグネットをずらして試してみて。 - 2013-09-05 10 28 49 動作しました。ありがとうございます。 - 2013-09-06 00 01 09
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ASINが有効ではありません。 Docomo Optimus Pad L-06C 専用 本皮レザースタンドケース ブラック [PC] Docomo Optimus Pad L-06C 専用 レザーカバー3段階角度調整可能 PC [ 口コミ ] #bf [ 関連ブログ ] #blogsearch [ 関連ブログ2 ] #blogsearch2 [ ニュース ] gnewプラグインエラー「Optimus Pad」は見つからないか、接続エラーです。 [ ニュース2 ] Optimus Pad――LGエレクトロニクス:電子書籍端末ショーケース - ITmedia eBook USER NVIDIA、国内で「Tegra 2」の詳細を解説 - ケータイ Watch 【写真と動画で見る】NTTドコモ「Optimus Pad L-06C」 - PC Watch
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概要 タッチパッドでエフェクトを掛けられるエフェクター。現行機種はKP3+。 KP3+ 55597514_o1.jpg?20130222112449 KAOSS PADの歴史 KP1 1999年5月発売。発売時定価29800円 korg-kaoss-pad-kp1.jpg KP1ホワイトスケルトンモデル 2001年10月発売。限定300台。オープン価格(2000年3月発売の限定120台のスケルトンブラックもあり) KP-1W.jpg KP2 2002年8月発売。シンセ音源やボコーダー・プログラム搭載、サンプリング機能も強化。 KAOSS PAD entrancer 2003年9月発売。映像にエフェクトを掛けることができる。 1664884168.jpg KP3 2006年1月発売。サンプリング機能を大幅に強化。 09021155_5223fe1b23c3e.jpg Mini-KP 2007年2月発売。KAOSS PAD(カオス・パッド)シリーズの最小モデル。 N_1024703p1m.jpg KAOSS PAD QUAD 2011年2月発売。4つのエフェクトを同時に使用可能。 05111115_518da9a996452.jpg 2012年3月発売。 ピッチ・チェンジに対応したMP3プレーヤー、内蔵スピーカーを搭載。 スペック表・KP3+ エフェクト・プログラム数150 エフェクト・カテゴリーFilter=20(6)、EQ=2、Modulation=18(5)、LFO=27(2)、Delay=17(4)、Reverb=8(3)、Grain Shifter=6(1)、Looper=20(17)、Sampler=7、CrossFade=4、Drum=6、Synth=10(3)、Vocoder=5(1) ※()内は新規または改良したエフェクト 入力端子ライン・インプット(ステレオRCAピン・ジャック)、マイク・インプット(モノラル標準ジャック) 出力端子ライン・アウトプット(ステレオRCAピン・ジャック)、ヘッドホン・アウトプット(ステレオ標準ジャック) サンプリング周波数48kHz AD/DA24bitリニア 外部記憶装置SDカード・スロット(16MB~2GB)、SDHCカード(~32GB) MIDIIN/OUT USBタイプB 電源DC9V 外形寸法210(W)×226(D)×49(H)mm(ツマミ高さ含む) 質量1.3kg 付属品AC アダプター(KA350)、タッチ・パッド保護シート KAOSS PAD KP3+ Editor 動作環境 Windows対応コンピューターMicrosoft Windows XP/Vista/7/8の動作環境を満たすUSBポート搭載のコンピューター 対応OSMicrosoft Windows XP (SP3以降)、Microsoft Windows Vista (SP2以降 32bit/64bit)、またはWindows 7(SP1以降 32bit/64bit)、Windows 8(32bit/64bit) Macintosh対応コンピューターMac OS X の動作環境を満たすUSBポートを搭載した IntelプロセッサーApple Macintosh 対応OSMac OS X 10.5以降 別売オプション スタンド ST-MICRO KAOSS PAD KP3+ プログラム・リスト ※下線が新規プログラム、斜字が改良プログラム Filter FLt.1 Morphing Filter, FLt.2 Low Pass Filter, FLt.3 High Pass Filter, FLt.4 Band Pass Filter, FLt.5, 72dB/oct LPF, FLt.6 LPF Delay, FLt.7 HPF Delay, FLt.8 BPF+ Delay, FLt.9 LPF Reverb, FL.10 HPF Reverb, FL.11 BPF+ Reverb, FL.12 Vowel Filter, FL.13 Telephone Filter, FL.14 Radio Filter, FL.15 Radio Isolator, FL.16 Center Canceler, FL.17 Mid Cut Filter, FL.18 Isolator, FL.19 Isolator Distortion, FL.20, Isolator Delay EQ Eq.1 4 Band Equalizer, Eq.2 8 Band Equalizer Modulation Mod.1 Vinyl Break, Mod.2 Break Reverb, Mod.3 Jet +, Mod.4 Jet, Mod.5 Manual Phaser, Mod.6 Talk Filter, Mod.7 Digi Talk, Mod.8 Ducking Compressor, Mod.9 Compressor Md.10 Low Compressor, Md.11 Decimator, Md.12 Decimator HPF, Md.13 Fuzz Distortion, Md.14 Broken Modulation, Md.15 Ring Mod HPF, Md.16 Pitch Shifter HPF, Md.17 Mid Pitch Shifter, Md.18 Pitch Shifter Delay LFO LFO.1 Jag Filter, LFO.2 LFO LPF, LFO.3 LFO HPF, LFO.4 LFO BPF+, LFO.5 LFO HPF+ Delay, LFO.6 Infinite LFO HPF+, LFO.7 Random LFO LPF, LFO.8 Random LFO HPF+, LFO.9 Yoi Yoi, LF.10 Flanger, LF.11 Deep Flanger, LF.12 Mid Flanger, LF.13 Flanger LPF, LF.14 Flanger Delay, LF.15 Infinit LFO Flanger, LF.16 Phaser, LF.17 Mid Phaser, LF.18 Phaser Delay, LF.19 Step Phaser, LF.20 Auto Pan, LF.21 Mid Auto Pan, LF.22 Slicer, LF.23 Mid Slicer, LF.24 Slicer LPF, LF.25 Slicer HPF, LF.26 Audio Gate LPF, LF.27 Audio Gate HPF Delay dLY.1 Delay, dLY.2 Echo Break, dLY.3 Reverse Echo Break, dLY.4 LoFi Echo Break, dLY.5 One Delay, dLY.6 Tape Echo, dLY.7 Dub Echo, dLY.8 Feedback Echo, dLY.9 Smooth Delay, dL.10 Low Cut Delay, dL.11 Ping Pong Delay, dL.12 LCR Delay, dL.13 3 band Delay, dL.14 Reverse Delay Mix, dL.15 3 band Reverse Delay, dL.16 Gate Reverb Delay, dL.17 Delay Reverb Reverb rEV.1 Pump Reverb, rEV.2 Freeze Reverb, rEV.3 Reverb Break, rEV.4 Reverb, rEV.5 Reverb 2, rEV.6 Spring Reverb, rEV.7 Gate Reverb, rEV.8 Reverse Gate Reverb Grain Shifter Grn.1 Grain Shifter, Grn.2 Beat Grain, Grn.3 Mid Grain Shifter, Grn.4 Mid Grain Shifter+, Grn.5 Grain HPF, Grn.6 Stutter Grain Looper LoP.1 Looper Forward/Reverse, LoP.2 Break Looper, LoP.3 Looper Reverse Delay, LoP.4 Freeze Looper, LoP.5 High Looper, LoP.6 Shuttle Looper, LoP.7 Slice Looper, LoP.8 Loop Breaker, LoP.9 KP2 Looper, LP.10 Vinyl Looper, LP.11 Rewind Spin Looper, LP.12 Looper LPF, LP.13 Looper HPF, LP.14 Looper Flanger, LP.15 Looper Pitch Shifter, LP.16 Looper Decimator, LP.17 Looper, Isolator HPF, LP.18 Looper Isolator+, LP.19 Looper OSC, LP.20 Looper Noise Sampler SMP.1 Sample End Point, SMP.2 Sample Roll, SMP.3 Sample Forward/Reverse, SMP.4 Sample Fast Forward/Reverse, SMP.5 Sample Forward/Reverse Delay, SMP.6 Sample Time Stretch, SMP.7 Sample Grain CrossFade CrS.1 4 sample bank Cross Fader Roll, CrS.2 4 sample bank Cross Fader Time Stretch, CrS.3 4 sample bank Cross Fader LPF, CrS.4 4 sample bank Cross Fader HPF Drum drM.1 House Beat, drM.2 Beat Box, drM.3 Tribal Beat, drM.4 Electro Beat, drM.5 Pad Drum 1, drM.6 Pad Drum 2 Synth Syn.1 Unison Saw Bass, Syn.2 Unison Square Bass, Syn.3 Pump Noise, Syn.4 LoFi Synth, Syn.5 Metalic Synth, Syn.6 Siren, Syn.7 LFO Sin, Syn.8 LFO Squ, Syn.9 Resonator, SY.10 Synth Looper Vocoder Voc.1 Vocoder, Voc.2 Bass Vocoder, Voc.3 Vocoder Maj7, Voc.4 Vocoder min7, Voc.5 Vocoder Mix ■価格 25.000円前後(新品・KP3+) KP3+ http //www.korg.co.jp/Product/Dance/KP3+/
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ASUS MeMO Padシリーズ MeMO Padシリーズ 【みーもぱっど シリーズ】 シリーズ一覧 概要 シリーズ一覧 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 初期モデル Eee Pad MeMO 2012年9月 A.3.2→A.4.0 Qualcomm Snapdragon S3MSM8260 1.2GHzデュアルコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/1.2MP 4377 × Androidの普及に大きく貢献した歴史的名機『Nexus7 (2012)』の元となったモデル。Eee Padシリーズの1つでもある。Bluetooth連携で活躍する小型のハンドセット「MeMIC」が同梱する。発売後に『Eee Pad MeMO 3D』という、この端末と全く同じスペックで、裸眼3D表示に対応したモデルが発表されたが、発売には至らなかった。 MeMO Pad(ME172V) 2013年1月 A.4.1 VIAWM8950 1.0GHzシングルコア 1GB/8,16GB LED-backlit7.0inchWSVGA - /1MP 4525 ○ 149ドルで発売されたローエンドタブレット。お手頃タブレットとして発売された『Nexus 7 (2012)』よりもさらに安価である。日本での販売は電子書籍販売会社のeBookとコラボして発売されたので、eBookに関する様々な特典が付属する。 MeMO Pad Smart 10" 2013年5月 A.4.1 NVIDIATegra 3 1.2GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1.2MP 11868 ○ 本シリーズ初の10インチディスプレイを搭載した三万円強の格安タブレット。タイにて先行発売された。グローバル向けにはホワイトがあるが、国内向けにはブルーとピンクのみ。 MeMO Pad HD7 2013年7月 A.4.2 MediaTekMT8125 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 2MP/0.3MP 12781 ○ 一万円台のややローエンドな7インチタブレット。機能性が高くエンタメ志向の強いモデルだが、それに対してデザインは女性や若年層をターゲットにしたようなものになっており、一万円台という圧倒的なコスパの高さもあり、価格.comの売れ筋ランキングに数ヶ月間ずっと1位に鎮座していた人気のタブレット。 1GB/16GB 5MP/1.2MP × MeMO Pad FHD10 2013年8月 A.4.2→A.4.3 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/16,32GB IPS10.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 17866 ○ 高解像度ディスプレイと薄型軽量ボディが特徴のミッドレンジモデル。本シリーズ初の2GBメモリを搭載し、『Nexus 7 (2013)』などのハイスペック機に多く採用されているSoC「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」とほぼ同等の性能をもつIntel製のSoCを搭載する。 MeMO Pad 7 MeMO Pad 7(ME176C) 2014年6月 A.4.4 Intel AtomZ3745 1.86GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/2MP 33735 ○ 『Nexus 7 (2012)』とほとんど同じ性能を持つローエンドモデル。「Zenfoneシリーズ」に先駆けて、日本市場では初めて「ZenUI」を採用した端末。軽さは300g以下であり、当時としてはタブレットの中でも屈指の軽さを誇った。アメリカ市場向けに、カメラ性能を大きく落とした下位モデル(ME176CX)も発売された。 MeMO Pad 7(ME176CX) 2MP/0.3MP × MeMO Pad 7(ME572C) 2014年11月 A.4.4 Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/2MP 41856 ○ 「こだわりのプレミアムタブレット」のキャッチを前面に押し出した、二万円台で買える7インチのミッドレンジタブレット。2014年度グッドデザイン賞受賞の、高級感のあるデザインを採用した本端末の筐体は、軽量かつ薄型の設計がなされた。Wi-Fi専用モデル(ME576C)とLTE対応モデル(ME576CL)が同時発売された。 MeMO Pad 7(ME572CL) MeMO Pad 8 MeMO Pad 8(ME180A) 2013年11月 A.4.2 RockchipRK3188 1.6GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/1.2MP 19998 ○ 本シリーズ初の8インチディスプレイ搭載モデル。別名『MeMO Pad HD8』、中国のややマイナーなメーカーの安価なSoCを搭載するなど、ロースペック化による低価格化を実現している。7インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad』『MeMO Pad HD7』と、10インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad FHD10』の中間のニーズを埋めるラインナップ。 MeMO Pad 8(ME181C) 2014年6月 A.4.4 Intel AtomZ3745 1.33GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 34775 ○ 『MeMO Pad 8 (ME180A)』のマイナーチェンジモデル。基本的に軽量化・小型化などが主な変更点であり、具体的には前モデルと比較して、横幅の2.5mmのスリム化、厚さ30gの大幅な軽量化、SoCのスペック強化、新しいAndroidバージョンの搭載、前面カメラの性能強化、GPSの対応などである。 MeMO Pad 8(ME581CL) 2014年6月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS8.0nchWUXGA 5MP/1.2MP 43714 × 高性能SoCや高解像度ディスプレイを搭載した、本シリーズ初のハイエンドタブレット。軽量で薄い筐体を採用したこの端末は、ちょっとしたPCに顔負けの高性能SoCを搭載し、用途を選ばない。これは国内未発売だが、日本国内では「AST21」という型番でauから発売された。中古市場では一万円を切っており、需要はかなり高い。 MeMO Pad 8(AST21) 2014年8月 A.4.4 a MeMO Pad 8(ME581C) 2014年12月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS8.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 38313 ○ 上記『MeMO Pad 8 (ME581CL)』のWi-Fiモデル。こちらは日本でも発売された。LTEモデルからややスペックダウンしている。スペックでは『MeMO Pad 7 (ME572C)』との共通点が多いため、それの大画面版とも言える。日本語入力にはシャープペンや鉛筆をスタイラスペン代わりにできるAnyPen機能が搭載されている。 MeMO Pad 10 MeMO Pad 10(ME102A) 2013年11月 A.4.2 RockchipRK101 1.6GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS10.1inchWXGA 2MP/1.2MP 19780 × 国内向けには未発売の、欧米向けに発売されたローエンドタブレット。やや重く分厚い、プラスチック製のチープな見た目の筐体には、この価格帯とは思えない高性能なデュアルスピーカーが搭載されている。タブレットとしても大容量の9000mAhのバッテリーを搭載している。 MeMO Pad 10(ME103K) 2014年10月 A.4.4 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS10.1inchWXGA 2MP/0.3MP (20641)((*1)) × ヨーロッパ市場向けに発売されたローエンド寄りのミッドレンジタブレット。SoCには『Nexus 7 (2013)』にも採用されたミッドハイレンジ級のものを搭載し、それでいて199ユーロという低価格を実現するというコスパの高い端末。 1GB/32GB 5MP/0.3MP (リスト最終更新日 2017/10/15) + 出典元 シリーズ全体 シリーズの一部 初期モデル Eee Pad MeMO ベンチマーク(ver.2.7.3) ME172V ベンチマーク(ver.3.0) Smart 10" ベンチマーク(ver.3.3.2) HD7 ベンチマーク(ver.3.3.2) FHD10 ベンチマーク(ver.3.4) MeMO Pad 7 ME176C/ME576C ベンチマーク(ver.5.0) MeMO Pad 8 ME180A 搭載チップセット ME180A ベンチマーク(ver.4.0) ME181C 発売日 ME181C ベンチマーク(ver.5.6.1) AST21 ベンチマーク(ver.5.7.1) ME581C ベンチマーク(ver.5.3) MeMO Pad 10 ME102A ベンチマーク(ver.4.0.3) ME103K ベンチマーク(ver.3.0.3)*1 概要 マザーボードやノートPCなどで世界に名を轟かせているASUS(エイスース(*2))がラインナップするタブレットシリーズ。7インチ・8インチ・10インチのディスプレイを搭載したモデルを数々発売し、Androidタブレットのグローバルスタンダードをつくったブランドの一つである。基本的に1~2GBのメモリを搭載した当時のローエンドからミッドレンジまでのモデルを中心に発売する。 発売当時はAndroidタブレットは比較的マイナーであったが、同じくASUSがGoogleと共同で開発・発売した『Nexus 7 (2012)』によって、iPadの一強だったタブレット市場にAndroidの存在を知らしめた。ちょうどその時に世界を相手に本格的に発売を始めた本シリーズは、「Xperiaシリーズ」などでラインナップされる高級志向の端末ではなく、一万円台から買える低価格志向の端末をラインナップする。 ASUSは、国内向けには日本のみ発売の『MeMO Pad 8 (ME581C)』、グローバル向けには『MeMO Pad 10 (ME103K)』を最後に本シリーズはラインナップを終了させ、2015年からは「ZenPadシリーズ」としてラインナップを開始した。 初期モデル 『Eee Pad MeMO』は、本シリーズの最初の端末(*3)とされる7インチタブレット。2000年代後半に起こったネットブックブームの起爆剤となった「Eee PC」シリーズの一つでもある。最初のアナウンスから1年ほどのブランクを経て発売されたこの端末は、当時としては珍しく静電容量式のスタイラスを内蔵し、まさしくMemo Pad(メモ帳)として使える。この端末とBluetooth接続するハンドセット「MeMIC」を使って、電話のスピーカー/マイクとして機能するだけでなく、音楽のストリーミング再生やタブレット操作のリモコンとしても利用が可能。発売後に『Eee Pad MeMO 3D』という、この端末と全く同じスペックで、裸眼3D表示に対応したモデルが発表されたが、残念ながら発売には至らなかった。 『MeMO Pad (ME172V)』は、「MeMO Pad」というブランドのスタートとされる端末。ASUS公式ホームページでも本端末をシリーズの最初としている。同じくASUSから発売された『Nexus 7 (2012)』の下位モデルとしてグローバル向けには149ドルで発売され、国内向けにはその2ヶ月後にeBook Japan(以下、eBook)とコラボして電子書籍リーダーとして発売されることとなった。というのも、そのeBookは自社オリジナルの7型Androidタブレット端末を投入すると2012年10月に発表し、当初は12月中旬の発売としていたが、いったん延期になり、その後2013年3月18日付であらためて無期延期の発表をした。その直後に発表された本端末は、eBook社オリジナルの端末ではなく、汎用のAndroidタブレットにコンテンツをバンドルするという形態でのお目見えとなったのである。なので販売はASUSからだが、eBookの電子書籍アプリ「ebiReader」がプリインストールされている。また、実売価格は17,800円だが、「eBook図書券」3,150円分(1,050円券×3)がついてきたり、この端末の購入者限定で特定のコミックセットが平均22.2%引きの特別価格で販売されていたりする。 『MeMO Pad Smart 10"(*4)』は、本シリーズ初の10インチタブレット。本端末は『Nexus 7 (2012)』から始まった格安Androidタブレットの価格競争の中、三万円前後で販売され、当時の格安タブレットとしては珍しく1cmを切る薄さと600gを切る軽さを兼ね備えた、10インチタブレットの中でも特に携帯性の高い端末。Bluetooth接続のキーボード付きカバー「Folio」も別売アクセサリーとして発売された。 『MeMO Pad HD7』は、比較的ローエンドタブレットとして一万円台で発売されたコスパの高い端末。同じくコスパの高い『Nexus 7 (2012)』の意志を受け継ぎながらも、背面カメラやmicroSDスロット搭載などの部分で改善がされている。カラーバリエーションはブルー・ホワイト・グリーン・ピンクの4色で、特にグリーンやピンクは蛍光色を使っており、本体も軽くて薄いことから、女性や若年層をターゲットとした端末だとわかる。また、11ものツールアプリがプリインストールされており、キャリアを介しないタブレットとしてはかなり多い方である。しかしそんな初心者向けの内容だけではない。高品位なサウンドを体験できる革新的なオーディオシステム「ASUS SonicMaster」を採用した背面下部のデュアルスピーカーや、視野角170°の色鮮やかな発色が可能なIPS液晶、多機能なカメラなどを搭載していながらも一万円台という、7インチタブレットとしては群を抜いてコスパが高く、他を圧倒していた。また、当時はちょうど『Nexus 7 (2013)』が発売を開始した頃で、それは高解像度ディスプレイや本端末と同じ5MPの背面カメラなどを搭載し、順調にスペックを上げていっていたが、それと同時に値段も上がり、2012年モデルとは8000円も上がっていた。なので一万円台のコスパの高いタブレットを求める人が多くなり、そういう人の多くがこぞってこの端末を購入した。タブレット初心者にもタブレットにマニアックな人にも魅力的な機能性、そして一万円台のコスパの高い価格設定の二つの要素に、愛用者の多かったiPadシリーズが世代を重ねるごとに価格上がっていっていたこともあり、価格.comでも数ヶ月間連続で売れ筋タブレット端末の売上ランキングの1位に鎮座するなど、この端末はタブレット市場でも数えるほどのバカ売れ商品の一つとなった。 『MeMO Pad FHD10』は、ASUS初のミッドレンジモデル。端末名にもある通り、この端末には1920×1200の高解像度ディスプレイを搭載していたり、上記の『MeMO Pad Smart 10"』から受け継いだ、厚さ9.7mm、重さ570gの薄型軽量ボディを採用していることが特徴。本シリーズ初の2GBメモリを搭載し、ハイスペック機に多く採用されているSoC「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」とほぼ同等の性能をもつIntel製のSoCを搭載するなど、ミッドレンジクラスのスペックを搭載する。 MeMO Pad 7 『MeMO Pad 7 (ME176C)』は、筐体の色は5つの色鮮やかな色から選ぶことができ、カラーバリエーションが豊富なローエンドタブレット。一回の撮影で五枚の写真を撮り、一番良い表情が写った写真を選んで調整出来る「オールスマイル」や、背景に写ってしまった人物を消し、綺麗なポートレートを撮りやすい「スマートスリーム」など、搭載されているカメラアプリは多機能。 『MeMO Pad 7 (ME576C/CL)』は、「こだわりのプレミアムタブレット」のキャッチコピーを前面に押し出したミッドレンジタブレット。2014年度のグッドデザイン賞を受賞した、ファッショナブルで高級感溢れるデザインを採用したこの端末の筐体は、269gで8.3mmの軽量かつ薄型であり、なめらかな縁のデザイン、滑り止めも兼ねた細やかで質感のある丸模様を背面に施していることもあり、片手で持った時のホールドのしやすさは他の端末と比べても群を抜く。1920×1200の高解像度画質のディスプレイは、視野角178°のIPS液晶を採用し、画質を自分好みにカスタマイズ出来る「ASUS Splendid」を搭載するなど、視覚的印象が大幅に強化されている。microSDスロットや、ASUS独自のサウンドテクノロジー「SonicMaster」に対応したデュアルスピーカー、最大11時間の連続使用にも耐えるロングライフバッテリーなどを搭載しており、動画鑑賞に最適な仕様となっている。Wi-FiモデルとLTE対応モデルが同時発売された。 MeMO Pad 8 『MeMO Pad 8 (ME180A)』は、本シリーズ初の8インチディスプレイを搭載したローエンドタブレット。中国製の格安スマホ/タブレットにやや稀に採用されているRockchip社のSoCを採用している。7インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad』『MeMO Pad HD7』と、10インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad FHD10』の中間のニーズを埋めるラインナップ。別名『MeMO Pad HD8』。この端末の筐体の350gという軽さは、当時の7インチタブレットと同じぐらいの重さであり、軽量化を実現している。筐体のデザインは『MeMO Pad HD7』とほとんど同じであり、鮮やかな蛍光色を使ったピンクの筐体においてはまさしく親譲りである。パノラマ写真が撮影可能な500万画素数のカメラを搭載し、撮影した写真の整理や編集が簡単な「ASUS gallery」や、写真に写る不要な部分を削除できる機能など、様々な機能を搭載しており、ローエンドタブレットながらもアクティブに写真撮影ができる。 『MeMO Pad 8 (ME181C)』は、半年ほど前に発売された上記にもある『MeMO Pad 8 (ME180A)』のマイナーチェンジモデル。このマイナーチェンジでは、基本的に軽量化・小型化などが主な変更点であり、具体的には前モデルと比較して、ベゼル幅を狭くしたことによる横幅の2.5mmのスリム化、厚さでは1.7mmの薄型化、厚さでは30gの大幅な軽量化、SoCのスペック強化、新しいAndroidバージョンの搭載、前面カメラの性能強化、Bluetooth 4.0への対応、GPSの対応など。ローエンドモデルである前モデルと比べて、先述の通り高性能なSoCを搭載しており、スペックとしてはミッドレンジ寄りのローエンドモデルとなっている。言うまでもなく前モデルにあった多機能なカメラアプリはしっかり搭載しており、本シリーズ全てに共通する特徴である魅力的なスピーカーも搭載している。また、アメリカなどの一部地域向けに、カメラ性能が少しダウンしたモデルが発売され、それらの型番は「ME181CX」「MG181CX」「MG181C」である。 『MeMO Pad 8 (ME581CL)』は、高性能SoCや高解像度ディスプレイを搭載した、本シリーズ初のハイエンドタブレット。7.7㎜の薄さに、300mlのペットボトル同等の約301gの軽さで、生活する上でも使いやすい。7インチタブレットの『Nexus7 (2012)』とほぼ同じ横幅でありながらも、ベゼル幅を狭くすることによって8インチディスプレイをしっかりと収めている。そのディスプレイも、フルHD以上の1920×1200ピクセルの高解像度なもので、ガラスにはタフネススマホにも多く採用されている「Corning Gorilla Glass 3」を採用、液晶の方式は視野角が広く鮮やかな発色が出来るIPS方式を採用する。ちょっとしたPCに顔負けの高性能GPU「PowerVR G6430」内蔵した、LPDDR3-1600対応のIntel製の高性能SoC「Intel Atom プロセッサー Z3580」を搭載し、ゲーミング用途にも向いている。4G LTEをはじめ、Bluetooth 4.0、NFC、IEEE 802.11acなど、無線通信規格も高級志向の端末と同じぐらいにまでグレードアップしている。Micro USBを利用するSlim Port経由でHDMI出力にも対応している。ちなみにこの端末のバッテリーは4000mAhと比較的大容量なものが搭載されているのだが、電池持ちは悪い。また、あらゆる面で前モデルである『MeMO Pad 8 (ME181C)』からグレードアップされているが、何故か前面カメラだけは200万画素から120万画素に落とされている。国内未発売のこのモデルだが、日本国内では代わりに『MeMO Pad 8 (AST21)』という日本のau向けにローカライズされたモデルが存在する。実質0円で販売されていたので今では中古市場には多くの数が出回っており、ミッドレンジクラスのタブレットながらも中古価格は一万円を切る価格にまで大きく下がっている。同じくauで実質0円で販売されていた「Qua Tab」シリーズと共に、中古で一万円以下で買える高コスパタブレットとして今も人気がある(2018年2月現在)。上記のグローバルモデルとの違いは、SIMフリーではなくauのSIMロックがかかっている、Android 5.0へのバージョンアップが提供されないなどがある。ASUS公式HPからダウンロードしたOSイメージファイルをmicroSDにコピーし、それをSDスロットに差し込んで本体に読み込ませることで、内部システムをグローバルモデルのものに書き換えるという「WW化」(ワールドワイド化) という作業をすることによって、Android 5.0をインストールすることが出来る。もちろんその場合はプリインストールされていたau公式アプリは消える。 『MeMO Pad 8 (ME581C)』は、上記『MeMO Pad 8 (ME581CL)』のWi-Fiモデル。こちらは日本でも発売された。LTEモデルからの変更点は、SoCがIntel Atom Z3580からZ3560へ、筐体の厚さが7.7mmから7.45mmへ、本体の重さが301gから292gへ、NFCが非対応へと変更された。つまりLTEモデルからややスペックダウンしているということである。スペックでは『MeMO Pad 7 (ME572C)』との共通点が多いため、それの大画面版とも言える。日本語入力には「ATOK」を搭載するほか、シャープペンや鉛筆をスタイラスペン代わりにできるAnyPen機能が搭載されている。 MeMO Pad 10 『MeMO Pad 10 (ME102A)』は、『MeMO Pad 8 (ME180A)』とはディスプレイや筐体のサイズや本体重量以外は大きな違いはない。本体は504gと重めで10mm超とかなり厚くなっている。システム上での設定でdpi(ドット密度)の値がやや高めになっているせいか、通常の10インチタブレットよりも全体的に文字等が小さめに表示される。あまり高解像度なディスプレイを搭載していない(1280×800 , 149ppi)ので、少しでも小さな文字があれば文字が読めなくなることも少なくない。また、稀に電源ボタンが長押ししている判定がなされ、端末が強制終了してしまうという不具合も報告されている。定価は249ドル(USD)であり、あまりコスパの高い端末とは言えないものである。 『MeMO Pad 10 (ME103K)』は、2013年モデルと同じく国内未発売の10インチタブレット。前モデルはローエンドモデルという位置づけだったが、今回のモデルではほぼ同じ時期に発売されたミッドハイレンジタブレット『Nexus 7 (2013)』と同じ「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」を搭載し、ミッドレンジタブレットとして発売された。ミッドレンジと言いながら、RAMメモリは1GBで、5.0GHzのWi-Fi規格には非対応で、カメラやディスプレイの性能もハイスペック端末とはお世辞でも呼べない仕様になっており、とにかくこの端末の強みとしては準ハイスペッククラスのSoCを搭載していながらも199ユーロの低価格を実現しているところにある。筐体のデザインやサイズは前モデルからはほとんど変化はなく、前モデルでの短所だった0.5kgを超える重量は改善されていない。
https://w.atwiki.jp/xiaomi/pages/28.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「小米padはipadminiと同じ大きさ、同じ縦横比です!」わかりやすいことこの上ない。 7.9インチ、2048×1536、326ppi シャープのフルタッチスクリーン、色合い色彩共によし ipadmini(53%)に比べて小米padは70%もの色彩が再現できるとか。 CPU=2.2GHz 4+1 A15 GPU=192コアkepler 噂スペック以上。 41000+ でipadminiよりも処理速度が速いといいたいみたいです。 2GB RAM に16GBROMと64GBROM.追加でmicroSDも128GBまで対応。 800万画素ソニーカメラ、500万画素の前面カメラ、超高角度80度で自撮りも。 ipadminiとの画素数の違いは前面後面共に完勝。カメラの差は大きい。 6700mA超大型バッテリー。待機1300時間、音楽85時間、読書17時間、ネット11時間。 普通に使えば2日くらい余裕で使えそうですね。 いろんなアプリに対応する。まぁ日本人はグーグルストアで買うのであまり関係なさそう。 縦横4×3.漫画を読むのにも適したサイズ。 WordPowerPointExcelPDF編集作業も行えるので出張などの際にも活躍する。 「iPadと同じサイズなので移植が簡単!」中国のアプリも面白そうなのがでたら試してみたい。 既に100のアプリと400のゲームが準備済み。年末までにあわせて2000にします。 画面、CPU、メモリ、カメラ、ブルートゥース等、バッテリー、値段、すべてに勝ってる。 露骨にここまで比べるのも。。。 16GB1499RMB(25000円) 64GB1699RMB(28000円)
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Green Pad 色分け、プロポーショナルフォント対応の小型テキストエディタ (95/98/Me/NT/2000/XP) テキストエディタ 公式サイト
https://w.atwiki.jp/china_pad/pages/145.html
Telechips TCC8803 Cortex-A8ベースで、クロックが公式として800MHz~1GHz。でも1.2GHzってうたってる製品が・・・ 45nmプロセスで作られているので、省電力が期待できる。 数が大きいのでTC8902の方が上のように見えるけど、性能的にはTC8803のが上なので注意。 GPUは320MHz動作らしいが、そもそも何ベースなのかがよく分からない。 (中華padでよく使われるCPUについてのメモ | OSAKANA TAROのメモ帳)より引用。